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平成26年度 東かがわ市 スポーツフォーラム 夏休み合同練習会

東かがわ市 スポーツフォーラム
開会に先立ち、東かがわ市長より開会のご挨拶を頂戴した。
 
第1部
<テーマ>「柔道人生で学んだこと」
<講師>藤猪 省太 天理大学体育学部教授 柔道の輪を世界平和に繋げる会(WPJ)前代表
<講演内容>
  [小学生]柔道に出会うまでは心身ともにすべての基礎的なことがわからないまま、おぼろげに自分が何にあっているのかを自分なりに感じていた頃。
[中学生]柔道を始め、生涯の師との廻りあい、「自ら考え、創意工夫すること」を教わった。自分の合っているものをみつけた時期でもあります。
[高校生]ルールを知り、我慢を覚え、目指すものを得ることができました。
[大学生]誰しもが持っている天性を悟り、「一生涯 柔道家とし生きること」を決心。国際大会に出場するようになり、「和の心・競うこころ」の大切さを学び、どの地域・どの国へ行っても人は一生懸命生きていること肌で感じることができました

[社会人]社会人となり、30歳まで選手・指導者の両輪であったことで、「学ぶこととアドバイスする」両輪の大切さを知り、選手引退後は、「社会人として生きること」を本格的に学んだ時期であります。
皆役どころは違うが、国内外を多くみて、共に生活していることを実感しました。人間に生まれてきたそのものが奇跡(誰しも皆同じ)であり、共同生活をする中においては役どころがあり上下関係もあるものの、「人間は皆同じ」。「年輪ほど貴重、歳上は多くを経験し、多くの知識を重ね持っている」「苦しいことは、生きる証である」ことを学びました。自分のできることを一生懸命に努力して、生まれ持った能力を高め、少しでも社会に貢献することが最も大切です。大きな心持ち、それぞれの世界(分野、地域)で生きるために頑張ることが大切なことで「人々の努力の積み重ねが物事を変える」。
[幻のオリンピック出場]オリンピックには縁がなく、1980年のモスクワオリンピックの国内選考会に快勝して代表に内定。金メダル獲得を夢みたが、ソビエト社会主義共和国連邦のアフガニスタン侵攻に抗議するということで日本政府がモスクワ五輪ボイコットを強制したため、幻の代表に終わってしまいました。その試合が国内最後の試合となった。最初で最後のオリンピックへの夢が奪われることになってしまいました。自分と同じような悲しみ、苦しみを、この先のスポーツ選手に味わわせてはいけないという強い思いから、「柔道の輪を世界平和に繋げる会」を立ち上げられました。

 今回は、先生の人生でのさまざまな経験、また柔道を通して得てこられた貴重なお話をしていただきました。
   
       
第2部
<テーマ>「スポーツ文化について」
<講師>古野 修治 柔道の輪を世界平和に繋げる会(WPJ)事務局長
<講演内容>
   現在のスポーツは、健康の保持、体力の増進、精神的充足や楽しさ、喜びをもたらすという内在的価値しての大衆スポーツから、人間の身体的能力の極限を追求し高度な技を競う競技スポーツまで広がっています。もう一方で、教育の手段としての教育スポーツから、青少年の健全育成や、地域社会の再生、心身の健康の保持増進、社会・経済の活力の創造、わが国の国際的地位の向上などスポーツは人類共通の文化となっています。スポーツの歴史を通して、これからのスポーツのあり方を考える糸口とし、“スポーツと礼儀”についての日本と外国の違いを把握して、日本独自の習慣を尊重し、人間形成の場となればと考えています。さらに、“スポーツの持っている影響力については、なぜ、アスリートが事件を起こすと大問題になるのかを理解し、そこで、スポーツ選手の指導に繋げていけるよう、スポーツの歴史的研究の意義とスポーツによる礼儀、スポーツの持っている影響力についてについてお話しをされました。    
       

夏休み合同練習会
日時:2014年8月2~4日
  場所:大川中学校
  内容:合同練習、柔道教室、指導者による柔道の指導研究会
  <柔道教室、合同練習風景>
 
 
 
 
 
 
 
 

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